\ 大和山太郎の政策提言 /

いじめ問題

いじめ問題

「大丈夫?」と聞いても、
「大丈夫。」と答えてしまう。

いじめられている児童、生徒、そして大人。

彼、彼女たちは親や周囲の大人に迷惑をかけたくない、心配させたくないと,そう答えてしまう。


でも、本当は、
「誰か助けて!」
と心のどこかで叫んでいる。


また加害者の人たちも、どこか心が病んでいるから、疲れているから、そこから逃げるために他人をいじめてる。

誰かを犠牲者にする前に、彼、彼女らの声を聴いてあげたい。




松戸から、いじめによる被害者も加害者もなくしたい。


このサイトでどうしたらそれが実現できるのか皆さんと一緒に考え、実行していきたい。

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