\ 大和山太郎の政策提言 /

松戸の教育の現状

松戸の教育の現状

私は30年近く松戸は六実、六高台地区で学習塾を運営してきた。

その間、生徒さん、保護者の方々から各小学校、中学校の、よいところ、ちょっとなぁ…と思うところをいろいろと聞いてきた。

よいところもたくさんあるのだが、とりあえず改善したほうが良いと思うところをあげてみよう。


  • 主に部活同時に、顧問によるパワハラ、体罰問題
  • 学校間による学習進度のばらつき
  • ちょっと教師の資質を問いたくなるような教師の存在
  • 一度授業についていけなくなると、なかなか追いつくのが難しい
  • 逆に勉強ができすぎて、公立学校の授業ではつまらなすぎる
  • 公立の小、中学校の授業だけでは、なかなか上位の高校、大学へ進学できない
  • 天才的な(全国トップレベル)の能力があっても,金銭面の問題でその能力を活かした進学ができない

これらの問題を改善し、よりよい学校、より楽しい学校、そして公立の小、中学校の授業だけでも将来の夢を実現できるようにしたい。

学校

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この記事を書いた人

松戸で育ち、松戸で暮らすアラフィフ。
これから松戸で生まれ、育ち、暮らしていく若者たちにもっと素敵な松戸を残していきたいと思う今日この頃。

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