◇大和山太郎の基本方針◇
- 決して人を批判しない
- 実現可能な提案をする
- みんなの声を等しく聞く
安心・安全な街へ
私たちが生きていく上でもっともい切なことの一つに、「安心・安全」というものがあります。
それは未来への安心・安全もありますし、今日この瞬間の安心・安全もあります。
短期的に今すぐ必要な対策と長期的に見て必要な対策に分け、それぞれの対策を講じていく必要があると思っています。
大和山太郎
皆さんの声を聞かせて下さい。
下記[公式] LINEに登録し、松戸の問題点、困っていることなどを教えて下さい。
でも、どうせ何も変わらないのでしょ?
そんなことはございません。
たしかに予算の関係もありますし、松戸全域でたくさんの問題がありますので、すぐに解決できなくとも、必ずその声を発し続けていれば、変えることができます。
皆さんの声を市政に届け、行政、住民、議員等が一丸となって一つ一つ課題を解決つしていきましょう。
目次
大和山太郎の安心・安全なまちづくり
詐欺対策
- 高齢者住宅への「電話利用詐欺撃退機器」の普及。
- 「青パト」などの放送内容を適宜変更していく。
- 詐欺情報などの即時共有できるようにシステム化
独身者の介護問題
- 「仕事」か「介護」か?
- では、介護する側もされる側も辛すぎるし、貧困化が避けられない。
- そうなる前に行政で援助できる仕組みを整えておく。
コロナ専用病院
- 当面続くであろうコロナ禍。緊急時の病院の対応は「コロナならば自宅で療養」とおかしな状況にある。
- コロナ専用病院を設置することで,このおかしな状況を改善できないものか?
市役所 一元化
- 今の行政にはとても充実したサービスるがあります。しかし、それらが有効活用されているかは疑問。
- 縦割り行政を緩和し、コンシェルジュのような方を配置することで、より充実したサービスの提供を。
ヤングケアラー
- まずは松戸市内のヤングケアラーの実態調査。
- それと同時に、その児童、生徒を援助する仕組みを作る。
災害時の避難計画
- 松戸、とくに六実・六高台地区は災害に非常に強い街。
- しかし、油断せずにしっかりと避難計画を作り、そしてそれを避難所である学校等と市民が共有することが大切。
市役所 デジタル化
- デジタル化は、初期費用はかかります。また職員等も慣れるまではストレス。しかし、一度確立されれば、コストも人員も削除できます。
- そうすれば、高齢者や障害のある方へお金も人も回せます。
高齢者等の移動手段
- 乗り合いタクシー。
- 乗り合いタクシーの定期便。
- 介護タクシーの充実。
予防の医学
- 日本の医療制度は世界に誇れるほど素晴らしい。
- ただ、それは病気になった後の話。(でも、重要!)
- しかし、一番よいのは、病気に罹らないようにすること。