いじめ問題を考える

いじめは被害者も加害者も，誰も幸せにならないことだと思う。

正直、私も小学校時代、同級生をいじめたことも、同級生からいじめられたこともある。

いじめてしまったことを２５歳ぐらいまで夢に見て、うなされていた記憶がある。
しかし、いじめられた同級生は、もっともっと長い時間、深い恐怖や怒りにうなされていたことだろう。
本当に申し訳ないと思う。

だから、私はまずこの松戸から被害者も加害者もなくしたいと思っている。